趣味


8歳から喫煙
 ジョン・アダムズは8歳から喫煙を始め、若干の禁煙期間を除いてはずっとタバコを吸い続けた。また発酵させた林檎酒やフィラデルフィアのビール、ラム酒などを好んだという。
 日課として5マイルほどの散歩をしていた。時には釣りやホイストを楽しんだ。アダムズが特に意を注いだのは書物である。単に読むだけではなく、内容を批評し、詳細な書き込みを行っている。晩年、アダムズが後悔していたことは、中国語やセム系の言語を学ばなかったことである。なぜならそうした言語で書かれた古典を読みたいとアダムズは思っていたからである。
 他にはさまざまな旅で土産物を集めた。その中には、シェイクスピアの生家にある椅子から削り取った木片という奇妙な物まで含まれている。

ジョン・アダムズ大統領歴代アメリカ合衆国大統領研究