次弟に宛てた手紙(1777年10月18日付)
「我々の接近に敵軍の守衛が気付くまで、敵軍に奇襲(我々はうまくいきました)をかけようと14マイルの夜間行軍を試みました。しかし、厚い霧が時々非常に[周囲を]暗くしたので、30ヤードの距離でも敵軍と友軍を見分けられないほどでした。我々はこの日を決定的な栄光の日とすることができるはずでした。しかし、神か説明できない何かがそうならないようにしたようです。というのは我々が、敵を1、2マイル追った後、敵軍が極度の混乱に陥って、たいていの場所で逃げ去ろうとした後、我々が今、まさに完全な勝利(誰の目にもそう見えた)を収めようとした後、我が軍の部隊が恐怖にとらわれ、大慌てで混乱しながら退却しました。もし、霧のために、同時に別の配置から我々が攻撃しようとした時に、それを敵軍の増援部隊と見間違えたという意見を述べることができなければ、これをどのように説明すればよいか私には分かりません」 

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