1779年の戦況に関する見解(1779年5月8日付)
「大陸紙幣の急速な暴落、公共の精神が失われていること、ますます不利になる時勢、調和を欠いた我々の議会、人々の熱意の減退、軍の士官達の不満と苦難、それに加えて、広く安全が行き渡っていることによる危機に対する無感覚は、私の目には最も警告すべき性質の徴候だと思われます。今回の軍事行動で敵軍が我々を急追する力を持っているならば、いったいどういう結果になるかは私には分かりません。我が軍はさながら軍隊の抜け殻のようなもので、私は軍に強さと実体を与える方策を何も聞いてはいません」

歴代アメリカ合衆国大統領研究/歴代アメリカ大統領研究者の成果