ラファイエットに6部族連合への遠征を伝える手紙(1779年9月30日付)
「私はサリヴァン将軍General Sullivanから受けた9月9日の助言によって、サリヴァン将軍が、我々と常に友好状態にあったオネイダ族が住む大部分の領域と友好を示したカユガ族とオノンダガ族の少数の町を除いて、六部族連合の全領域を完全に破壊するという結論に至りました。助言が発せられた時にサリヴァン将軍は、ナイアガラからの正規軍、王党派、インディアンからなる連合軍を会戦で負かした後、彼らの居住地の中心部に侵入しました。15から20の町を焼き、穀物や見つけられるすべての物を破壊しました。それから彼は町の外に向かい、全領域の荒廃を完全に見届け、町の残虐な住人を遠くに追い払いました。住人達は極度の混乱、恐怖、そして苦悩を抱えて、無人の荒野を100マイル離れたナイアガラに向かって逃げ出しました。人間性に最も衝撃を与えるようなやり方で故意に(男も女も子供も)殺害された我々の不運なフロンティアの住民に対して行なった残虐な行為を彼らが身を以って知ることはありませんでしたが、その苦悩の少しばかりかは身を以って知ることになったのです」

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