憲法制定会議について述べたマディソン宛の手紙(1787年3月31日)
「現行制度の徹底的な改革が不可欠であることは、良識を持つ者であれば否定できないでしょう。心と手を繋いで、憲法制定会議でこの問題が十全に試みられることを私は望みます。[中略]。公徳に関する私の意見は非常に変わってきたので、主権において強制力を伴わない制度が連邦政府の命令を強制できるか―強制力ない制度はすべて失敗に終わるでしょう―について疑念を抱いていることを認めます。[中略]妥協的な急場しのぎの方法を採用するのではなく、認められるかどうかは分かりませんが、根本から連盟規約の欠陥を明らかにして急進的な解決策をとることが、本当にどのようにしてなされるのかを知りたいと切望しています」

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