陸軍長官ジェームズ・マクヘンリーに宛てた手紙(1797年5月19日付)
「私は毎日の生活を日の出とともに始めます。もし私の雇い人が配置についていなければ、彼らの勤労意欲の無さについて遺憾の意を示した伝言を送ります。物事の状況をよく見極めてから実行に移してきましたが、状況が明らかになるにつれて、8年間の不在と放置が私の築き上げたものにもたらした傷をより深く認識するようになりました。諸々の事を私が終えるまでに朝食(7時ちょっと後で、マクヘンリー夫人にあなたが別れを告げた頃だと思います)が準備されます。朝食が終わると、馬に乗り、私の農園を回ります。それは夕食のために正装するまでかかります。夕食で見知らぬ顔を見ないことは滅多にありません。彼らが言うには、私に対する尊敬の念からやって来たそうです。どうか、好奇心という言葉が同じく答えとなりませんように。数少ない気安い友人達と過ごす夕食とこれはいかに違うでしょうか。[中略]。その場が非常に明るければ私は書き物机で、受け取った手紙を確認するでしょう。しかし、明かりが持ち去られれば、私は疲れを感じ、この作業をしたくなくなり、明日の夜にすればよいと思います。そして明日の夜になると、同じ理由で作業を延期します」

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