不倫スキャンダル?
ジャクソンの決闘 アンドリュー・ジャクソンは、決闘好きで知られている。特に話題が妻のレイチェルにことに及ぶと決闘になることがよくあった。レイチェルは前夫と離婚してアンドリューと結婚したのだが、実はその時、まだ正式に離婚は成立しておらず、レイチェルは不倫したことになってしまったのである。
 チャーリー・ディキンソンという男はうっかりそのことを言ってしまい、アンドリューを怒らせた結果、決闘を申し込まれた。決闘は1806年5月30日に行われた。
 チャーリーがまず発砲した。銃弾はジャクソンの胸に吸い込まれ、今度はジャクソンがチャーリー向けて発砲した。チャーリーは倒れその夜に亡くなった。
 ジャクソンの胸の銃弾は心臓のすぐそばだったので摘出することができなかった。そのためジャクソンはそのまま銃弾を摘出せずに残りの人生を過ごした。
アメリカ大統領の逸話