すすだらけの料理


  フィルモア大統領が大統領になる1850年までホワイトハウスでは調理をすべて屋外炊事炉で行っていた。すすだらけの料理に閉口したフィルモアは鋳鉄の調理コンロを購入することにした。購入したのはよいが、説明書も何も無いので調理人はどうやって使うのか困った。仕方なくフィルモアは自ら特許局に赴いてコンロの仕組みを調べ、調理人にコンロの扱い方を自ら教えた。そのおかげでフィルモア時代以降の大統領はすすだらけの料理を食べなくてすむようになった。

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