司法長官シーザー・ロドニー


 シーザー・ロドニー(1772.1.4-1824.6.10)デラウェア植民地ドーヴァーに生まれる。父トマスは商人であり政治家であった。1789年にペンシルヴェニア大学を卒業し、1793年までフィラデルフィアの法律事務所で研鑽した。1796年からロドニーは6期続けて州議会議員に選ばれ、デラウェアを代表する政治家の1人となった。1802年、ジェファソンの勧めで連邦下院議員選挙に出馬し、当選した。連邦下院議員として憲法修正第12条の発議とルイジアナ購入を支持した。1805年1月、ペンシルヴェニア州の州判事に対する弾劾裁判を担当するために一時的に議員を退任した。
 1807年1月、ジェファソンの要請に応じて司法長官職を引き受けた。アーロン・バーの告発の際には、証人の召喚と証言の収集に関わった。ロドニーは政権交代後も任に留まった。

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