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第23代アメリカ合衆国大統領ベンジャミン・ハリソンBenjamin Harrison生没年(1833年8月20日〜1901年3月13日) 在任期間(1889年3月4日〜1893年3月4日) |
| 概要 |
ベンジャミン・ハリソンはオハイオ州ノース・ベンドで生まれた。父ジョン(1804.10.4−1878.5.25)と母エリザベス(1810.7.18−1850.8.15)の10人の子供の2番目であった。曽祖父は独立宣言の署名者の一人であり、祖父は第9代大統領ウィリアム・ハリソンである。父ジョンも連邦下院議員を務めている。ハリソンはマイアミ大学を卒業後、法律を学んで法曹界に入った。 インディアナ州インディアナポリスで開業したハリソンは弁護士として成功をおさめた。南北戦争では義勇軍の大佐として従軍した。戦後、共和党の候補指名を受けて州知事選挙に挑むが落選する。しかし、連邦上院議員に当選した。ハリソンは退役軍人への年金支給を一貫して支持したので「兵士の立法者」と呼ばれた。上院議員の再選に失敗した後、1888年の大統領選挙への立候補を表明し、共和党候補として現職のクリーヴランドを接戦で破った。 ハリソンは国内産業を保護するために関税を大幅に引き上げるマッキンリー関税法を成立させた。しかし、そのために物価が高騰したので同法は不評であった。他にもシャーマン反トラスト法やシャーマン銀購入法を成立させた。ハリソンは1892年の大統領選挙で再びクリーヴランドと争ったが敗北した。 |
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