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第39代アメリカ合衆国大統領ジミー・カーターJimmy Carter(James Earl Carter, Jr.) 生没年(1924年10月1日〜) 在任期間(1977年1月20日〜1981年1月20日) |
| 概要 |
ジミー・カーターはジョージア州プレーンズで生まれた。父ジェームズ(1894.9.12-1953.7.23)と母リリアン(1898.8.15-1983.4.20)の4人の子供で最年長であった。父は広大なピーナッツ農場を経営し成功をおさめた農場主である。カーターはアナポリスの海軍士官学校に進学した。カーターが卒業した時、既に第2次世界大戦は終わっていた。父が亡くなってから郷里に帰ってピーナッツ農場を継いだ。 カーターは州上院議員に当選して二期務めた。州知事選挙にも挑戦し一度落選したが、再挑戦して見事当選を果たした。州知事を一期務めた後、1976年の大統領選挙で民主党候補として現職フォード大統領を僅差で破った。 社会で改革への意欲が衰える中、大統領としてカーターは政府機構の改革、景気対策を進めた。さらに外交面では人権外交を標榜し、多くの西側諸国の批判を受けた。しかし、エジプトとイスラエルの間で和平協定を仲介し、一定の成果をおさめた。政権末期にイランのアメリカ大使館人質事件が起こり、未解決のまま任期を終えた。引退後は「史上最強の元大統領」として平和貢献、人権擁護運動を展開しノーベル平和賞を受賞した。 |
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