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アメリカ歴代大統領研究ポータル

ラシュモア山の大統領像
初めて訪日した現職アメリカ大統領
 初めて訪日した現職アメリカ大統領はジェラルド・フォード大統領である。2016年12月19日現在、現職アメリカ大統領の訪日回数は20回に上る。1回の滞在日数平均は3.35日。ちなみに大統領経験者の中で初めて訪日したのはユリシーズ・グラントである。 下図は国務省の資料を参考にして作成した一覧表である。
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歴代アメリカ大統領訪日日程一覧
ジェラルド・フォード 1974年11月18日〜22日(5日間) 東京、京都
備考:現職アメリカ大統領が初訪日。昭和天皇と会見。田中角栄首相と会談。フォード大統領の訪日は計1回、総計5日間である。
ジミー・カーター 1979年6月24日〜29日(6日間) 東京、下田
備考:昭和天皇と会見。大平正芳首相と会談。第5回先進国首脳会議(東京サミット)に出席。
ジミー・カーター 1980年7月9日〜10日(2日間) 東京
備考:故大平正芳首相(6月12日没)の追悼式に参列。 昭和天皇と会見。各国首脳と会談。カーター大統領の訪日は計2回、総計8日間である。
ロナルド・レーガン 1983年11月9日〜12日(4日間) 東京
備考:昭和天皇と会見。中曽根康弘首相と会談。国会演説。  
ロナルド・レーガン 1986年5月2日〜7日(6日間) 東京
備考:第12回先進国首脳会議(東京サミット)に出席。レーガン大統領の訪日は計2回、総計10日間である。
ジョージ・H・W・ブッシュ 1989年2月23日〜25日(3日間) 東京
備考:昭和天皇の大喪の礼(2月24日)に参列。平成天皇と会見。各国首脳と会談。
ジョージ・H・W・ブッシュ 1992年1月7日〜10日(4日間) 京都、橿原、東京
備考:平成天皇と会見。宮澤喜一首相と会談。8日の晩餐会の際に体調不良のために嘔吐。ブッシュ夫人が乾杯を行い何とかその場を取り繕った。11日間でアジア四カ国を回るという過密なスケジュールによる疲労が祟った。晩餐会の前に天皇とテニスを行っていた。主治医が晩餐会を欠席するように助言したがブッシュはそれを拒絶して出席していた。ジョージ・H・W・ブッシュ大統領の訪日は計2回、総計7日間である。
ウィリアム・クリントン 1993年7月6日〜10日(5日間) 東京
備考:第19回先進国首脳会議(東京サミット)に出席。
ウィリアム・クリントン 1996年4月16日〜18日(3日間) 東京
備考:日米安全保障に関する共同声明を発表。国会演説。
ウィリアム・クリントン 1998年11月19日〜20日(2日間) 東京
備考:平成天皇と会見。小渕恵三首相と会談。
ウィリアム・クリントン 2000年6月8日(1日間) 東京
備考:故小渕恵三首相(2000年5月14日)の追悼式に参列。
ウィリアム・クリントン 2000年7月21日〜23日(3日間) 名護
備考:第26回主要国首脳会議(沖縄サミット)に出席。クリントン大統領の訪日は計5回、総計14日間。
ジョージ・W・ブッシュ 2002年2月17日〜19日(3日間) 東京
備考:平成天皇と会見。小泉純一郎首相と会談。国会演説。
ジョージ・W・ブッシュ 2003年10月17日〜18日(2日間) 東京
備考:小泉純一郎首相と会談。
ジョージ・W・ブッシュ 2005年11月15日〜16日(2日間) 京都
備考:小泉純一郎首相と会談。
ジョージ・W・ブッシュ 2008年7月6日〜9日(4日間) 洞爺湖
備考:第34回主要国首脳会議(洞爺湖サミット)に出席。ジョージ・W・ブッシュ大統領の訪日は計4回、総計11日間である。
バラク・オバマ 2009年11月13日〜14日(2日間) 東京
備考:平成天皇と会見。鳩山由紀夫首相と会談。
バラク・オバマ 2010年11月12日〜14日(3日間) 横浜、鎌倉
備考:APEC首脳会議に出席。
バラク・オバマ 2014年4月22日〜25日(4日間) 東京
備考:昭和天皇と会見。安倍晋三首相と会談。日本科学未来館訪問。明治神宮参拝。
バラク・オバマ 2016年5月25日〜27日(3日間) 賢島、広島
備考:第42回先進国首脳会議(伊勢志摩サミット)に出席。現職アメリカ大統領初の広島訪問。オバマ大統領の訪日は計4回、総計12日間である。