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第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンAbraham Lincoln生没年(1809年2月12日〜1865年4月15日) 在任期間(1861年3月4日〜1865年4月15日) |
| 概要 |
エイブラハム・リンカンはケンタッキー州ハーディン郡(現ラルー郡)で生まれた。父トマス(1778.1.6-1851.1.17)と母ナンシー(1784.2.5-1818.10.5)の2番目の子であった。父トマスは農夫や大工を生業とし、当時では珍しいことではないが自分の名前の他は読み書きができなかったという。エイブラハム・リンカーンは子供時代のほとんどをケンタッキーとインディアナの農場で過ごし、ほとんど学校で教育を受ける機会はなかった。 イリノイに移住したエイブラハム・リンカーンは様々な職業を経験した。ブラック・ホーク戦争に従軍した後、州議員選挙に挑戦したが落選した。またリンカーンが携わった雑貨店は失敗に終わり、多額の負債が残された。再度の挑戦で州議会議員の椅子を手に入れ、法律を学んで法曹界に入った。その後、連邦下院議員になった。1858年の連邦上院議員選挙でエイブラハム・リンカーン共和党候補として戦うが敗れた。しかし、1860年の大統領選挙で共和党初の大統領として当選した。 エイブラハム・リンカーンの当選で危機感を強めた南部は連邦から脱退し、南北戦争が始まった。エイブラハム・リンカーン大統領は、4年にわたる南北戦争を一貫して強力な大統領権限の下で主導した。1863年1月1日、奴隷解放宣言を発表し、さらに同年12月には南部の再建計画を示した。2期目が始まってまもなく、暗殺者の凶弾に倒れた。 |
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